デジタルラジオグラフィー SKR 3000 A
2025/03/18
| 品名 | デジタルラジオグラフィー SKR 3000 A |
|---|---|
| 一般的名称 | 診断用画像処理装置 |
| 承認年月日 | |
|---|---|
| 承認区分 | 医療機器 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | 2025/01/24 |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | コニカミノルタ株式会社 |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | |
| 規制区分 | 一般医療機器 |
| 有効期間 | |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
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| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 包装単位 |
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| 使用禁止期間 | |
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| 休薬期間 | |
| 効能効果 | X線パターンをX線平面検出器で撮像し、コンピュータ処理した画像情報を診療のために提供すること |
| 用法用量 | |
| 使用上の注意 | <重要な基本的注意> (1)本装置は防爆型ではないので、装置の近くで可燃性及び爆発性の気体を使用しないこと。 (2)耐荷重を超える荷重をかけないこと。耐荷重は附属品により異なる場合もあるため、取扱説明書で確認すること。なお、耐荷重とは被検者体重、補助具などの附属品等の全ての重量を含む。また、落下させたり、衝撃を加えたりしないように注意すること。 (3)誤操作、装置故障、及び予期しない事象等などにより、装置内の記録媒体に保存されている画像・生データが読み取れなくなることがあるため、必ず外部記録装置(媒体)に保存する、またはフィルムに記録すること。 (4)指定された機器以外の装置を接続した場合、所定のEMC性能(電磁両立性)を発揮できないおそれがあるので指定機器以外は接続しないこと。 (5)本装置の傍で携帯電話など電磁波を発生する機器の使用は、装置に障害を及ぼすおそれがあるので使用しないこと。 (6)市販の機器を併用する場合は、患畜環境外で使用すること。 詳細は取扱説明書を参照すること。 |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
|---|---|
| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
