テレパック Plus VET
2025/03/18
品名 | テレパック Plus VET |
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一般的名称 | その他の医療用鏡 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2023/01/10 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | RP101S1、RP101 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 本品は、モニター、カメラコントロールユニット、光源装置、記録装置、送気ポンプ※が一体型となっており、患畜の内視鏡診断および治療、外科手術に使用する。 ※消化器内視鏡等と接続し、送気した空気が内視鏡等を介して消化器官を膨らまし、患畜の手術野を確保して治療、外科手術、検査等を行う。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | <重要な基本的注意> 1.閃光により目に損傷を受ける恐れがあるため、使用中に光の出口やライトケーブルの末端を覗かないこと。 2.火傷をする恐れがあるため、使用中の本体並びにライトケーブルは非常に熱くなっているので手に触れないように注意すること。 3.火傷をする恐れがあるため、使用状態のライトケーブルの端を不用意に可燃物の近くに放置したり患畜に接触させないこと。 4.スイッチ及びディスプレイ等の動作状況の点検を行い機器が正確に作動する事を確認すること。 5.すべてのコードの接続が正確でかつ安全であることを確認すること。 6.可燃性麻酔剤の付近で本品を使用しないこと。 7.水がかかる場所、高温多湿の場所、ホコリの多い場所、振動・衝撃や強磁界のある場所に設置しないこと。 8.ぐらついた台や頃いた所など、不安定な場所には設置しないこと。 9.製品の設置をするときは、吸気口と排気口を塞がないようにして適切な空気の循環を確保すること。 10.定められた手順により、操作スイッチを使用前の状態に戻した後電源スイッチを切ること。 11.清掃は、電源プラグを取り外してランプが冷えてから行い機器表面に洗剤を用いて拭く。その際に、機器内に液体が入らないように注意して行なうこと。 12.アルコール系消毒剤は腐食の原因となるので、使用を避けること。 13.電源スイッチの頻繁なオン、オフはランプヘの負荷が大きいので一時的に使用を中断する場合スタンバイモードを利用すること。 14.使用直後のライトケーブルアダプター及びライトケーブルは高温になっているので取扱いに注意すること。 15.しばらく使用しなかった後、再使用する時は、使用前に必ず機器が正常かつ安全に作動することを確認すること。 16.清拭方法 機器本体が汚れた場合、洗浄液を泌みこませた柔らかい布等で清拭すること。また、アルコール系の洗浄液の使用は避け、洗浄液が機器内に入らないよう充分注意すること。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |