動物用電子体温計FHK
2025/03/18
品名 | 動物用電子体温計FHK |
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一般的名称 | 体温計 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2023/03/17 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 富士平工業株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | 16012700 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 動物の直腸内の検温(体温測定)時に使用する。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | ①検温前に体温計の外観を確認し、破損等の異常が認められた際には使用しないこと。 けがや測定値の異常発生の恐れがあります。 ②糞便は検温を妨げます、宿便を排出後に検温すること。 ④シンナー等の有機溶剤、ポピドンヨード、クレゾールは使用しないこと。 ⑤消毒液に浸さないこと。 ⑥洗浄の際には、本体部(特に電池蓋及び電池交換用ねじ)へ流水を長時間あて続けないこと。 ⑦使用可能な消毒液は、消毒用エタノール、クロルヘキシジングルコン酸塩及びベンザルコニウム塩化物です。 (用法・用量はその製品の添付文書に従うこと。) ⑧ドライヤー等を使用して乾燥させないこと。 ⑨熱湯消毒はしないこと。 ⑩超音波洗浄はしないこと。 ⑪有機溶剤などにより変形することがあるため注意すること。 ⑫電池交換の際には、パッキンにひびやキズが発生していないことを確認すること。発生している場合は使用しないこと。 ⑬廃棄の際は、感染防止に配慮して、安全な方法で処分すること。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |