エアレイ
2025/03/18
品名 | エアレイ |
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一般的名称 | 可搬型エックス線診断装置 |
承認年月日 | 1:2023/05/18 |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社近畿レントゲン工業社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 管理医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 患畜の患部を透過したX線の蛍光作用を利用して、大型及び小型動物の歯科の口内法撮影のためのエックス線画像情報を提供すること。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 1)重要な基本的注意 ①獣医師及び法的有資格者以外は本装置を使用しないこと。 ②撮影を開始する前に装置に異常がない事を確認すること。 ③本装置は手持ち機器ではないので、手で保持して使用しないこと。 ④すべてのコードの接続が正確でかつ完全であることを確認すること。 ⑤撮影前に患畜の位置、状態をよく確認すること。 ⑥標準構成以外の物品を使用して撮影をしないこと。 ⑦撮影時、患畜及び操作者は、必ずX線防護衣を着用すること。 ⑧X線照射スイッチは、撮影終了まで押し続けること。 ⑨X線照射ボタンはデッドマン式なので、手を放すと撮影は直ちに停止します。 ⑩X線照射中は機器及び患畜に異常がないかを常に監視し、異常が発見された場合は直ちにX線照射スイッチから手を離し撮影を中止すること。 ⑪術者はX線室の扉をしっかり閉めてからX線照射を行うこと。 ⑫装置が故障した時は電源を切り、「使用禁止」等の表示を行い、直ちに発売元や修理業者に連絡をし、修理が行われる迄、絶対に使用しないこと。 ⑬装置を改造しないこと。 ⑭定期的に点検をおこなうこと。 2)相互作用 ①本装置の傍で携帯電話など電磁波を発生する機器の使用は装置に障害を及ぼす恐れがあるので使用しないこと。 ②指定された機器以外の装置を接続した場合、所定の性能を発揮できない恐れがあるので指定機器以外は接続しないこと。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |