ディスポーザブル把持鉗子 JRY-W
2025/03/18
| 品名 | ディスポーザブル把持鉗子 JRY-W |
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| 一般的名称 | 医療用鉗子 |
| 承認年月日 | |
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| 承認区分 | 医療機器 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | 2023/05/26 |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | 株式会社セントラル科学貿易 |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | |
| 規制区分 | 一般医療機器 |
| 有効期間 | |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
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| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 包装単位 | JRY-WD-1818-25 JRY-WD-1823-25 JRY-WD-2423-35 JRY-WD-2440-35 |
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| 使用禁止期間 | |
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| 休薬期間 | |
| 効能効果 | 本製品は、軟性内視鏡と組み合わせて、動物の消化管や気管内の異物または組織を回収することを目的としている。 |
| 用法用量 | |
| 使用上の注意 | 重要な基本的注意 ・内視鏡の視野が確保されている状態で、本製品を内視鏡に挿入すること。また、内視鏡の視野内で挿入部先端が確認できている状態で、本製品の一連の操作を行うこと。 ・本製品を内視鏡に挿入する場合は、スライダーを動かないように保持し、ゆっくり突き出すこと。 ・抵抗が大きくて内視鏡への挿入が困難な場合は、無理なく挿入できるところまで内視鏡のアングルを戻すこと。 ・挿入部先端を内視鏡から突き出している状態では、ゆっくり内視鏡のアングル操作をすること。 ・無理な力で挿入部先端を体腔内の組織に押し付けないこと。 ・本製品を内視鏡からゆっくり引き抜くこと。 ・滅菌有効期限を過ぎている場合、または滅菌パックに異常がみられる場合は使用しないこと。 |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
