飛鳥動物用レクトハンドピース
2025/03/18
| 品名 | 飛鳥動物用レクトハンドピース |
|---|---|
| 一般的名称 | レーザ焼灼器 |
| 承認年月日 | |
|---|---|
| 承認区分 | 医療機器 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | 2023/06/01 |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | 飛鳥メディカル株式会社 |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | |
| 規制区分 | 一般医療機器 |
| 有効期間 | |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
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| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 包装単位 |
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| 使用禁止期間 | |
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| 休薬期間 | |
| 効能効果 | レーザ光での組織加温による凝固、止血、蒸散 |
| 用法用量 | |
| 使用上の注意 | ①本製品には複数の石英製レンズを使用しているため、落下等の衝撃を与えないように注意すること。レンズの割れや外れが生じる恐れがある。照射されたガイド光の形状や明るさに異常が見られた場合は使用を中止すること。 ②ケーブル部内にはレーザ光導光用の光ファイバがあるため、引っ張ったり、小さく曲げたりしないこと。光ファイバが断線するおそれがある。光ファイバの瞬間的な許容曲げ半径は約3cm、長期的な許容曲げ半径は約8.5cmまでである。 ③清掃、消毒時に洗浄剤や消毒薬に浸漬しないこと。本製品には防水性はないため、破損の恐れがある。 ④オートクレーブ滅菌やEOG滅菌、過酸化水素ガスプラズマ滅菌などの滅菌は行わないこと。 |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
