Clarius HD3 Vet 超音波スキャナー
2025/03/18
品名 | Clarius HD3 Vet 超音波スキャナー |
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一般的名称 | 超音波画像診断装置 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2023/06/01 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | AJMD株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 | ダウンロード |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | Clarius スキャナーC3 HD3 Vet Clarius スキャナーC7 HD3 Vet Clarius スキャナーL7 HD3 Vet |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 超音波を用いて動物体内の形状、性状または動態を可視化し、得られた画像情報を診断のために提供する。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | <重要な基本的注意> 1)本品は防爆型ではないため、可燃性麻酔ガスや高濃度酸素等の可燃性および爆発性の気体環境下で使用しないこと。 2)本品は電磁両立性の規格に適合しているが、準備および使用方法の指示に従わない場合、他の機器に影響を及ぼすおそれがある。 3)本品と接続する汎用IT機器以外の携帯電話等、電磁波を発生する機器を本品の側での使用は、装置に障害を及ぼすおそれがあるので使用しないこと。 4)本品は、汎用IT機器と通信するために無線を使用する。無線通信は、深刻な気象条件や電波干渉の影響を受けるおそれがある。このような環境下で、本品の安全性が低下することはないが、表示される画像にノイズやアーチファクトが見られる場合がある。 5)超音波検査でペースメーカーの動作を妨げる可能性は低いが、潜在的な危険に注意し、ベースメーカーに干渉していることが分かった場合、本品の使用を止めること。 6)本プローブ(特にエンドキャビティ用)を使用する際には、プローブカバーを使用する等、体液接触による感染防止に努めること。 7)不正確な画像が生成される可能性があるため、以下の状況で本品を使用しないこと。 (1)検査する組織の変形を伴う手術を行った患畜。測定した密度を歪ませる又は変化するおそれがある。 (2)検査する組織に異物(インプラント等)のある患畜。 (3)外科的切開部又は骨孔等への使用 (4)開放創への使用。 (5)医療施設へ患畜搬送中又は医療施設の移送中。 (6)医療施設以外での緊急時。 <妊婦、産婦、授乳婦及び小児等への適用> 妊婦、妊娠の疑いのあるもの及び小児へ使用する場合は医師の指示のもとで慎重に行うこと。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |