ケージ環境管理システムES-1
2025/03/18
品名 | ケージ環境管理システムES-1 |
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一般的名称 | パルスオキシメータ |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2023/11/22 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | コウテック株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | ケージ内の酸素濃度、炭酸ガス濃度、温度、湿度、及び動物の酸素飽和度、PI値、脈拍数を計測して液晶モニタに表示する。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | ①麻酔ガスや可燃性ガスの存在下で本器を使用しないこと。(爆発の可能性がある) ➁SP02装着部は少なくとも30分ごとに確認し、装着部位の異常が見られた場合には部位を変更すること。 ③脈拍を感知することで、酸素飽和度を測定する動脈血とそうでないものを判別するため、脈拍の検知ができない極度の低血圧、極度の末梢の血流低下、無拍動型の人工心肺装置使用時には、正確な測定ができない。 ④色素(メチレンブルーやインドシアニングリーンなど)の投与、電気メスによる電磁的干渉、周囲光(アルミホイルによるプローブの遮光が有効)により、測定不能となることがある。 ⑤皮膚の弱い部位はLED発光部位を頻繁に変更する必要があります。 (皮層体質によっては、SP02装着部位の皮膚障害の恐れがある。) ⑥測定部位からSP02センサを取り外した後も周囲光によってデータが変動して表示されることがある。 この現象が見られたら、臨床診断データとして使用しないか、又は再計測すること。 ⑦携帯電話及びモバイルRF通信機器は本体の動作に影響を与えるので近づけないこと。 (誤動作や故障の原因になる。) ⑧この機器は治療目的で使用しないこと。 ⑨この機器を改造しないこと。(けがの恐れがある。正しく測定できない。) ⑩防水、防滴ではない為、水の有害な侵入に対する保護は有していない。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |