サージカルハンドピース SGA
2025/03/18
| 品名 | サージカルハンドピース SGA |
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| 一般的名称 | 骨接合用又は骨手術用機械器具 |
| 承認年月日 | |
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| 承認区分 | 医療機器 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | 2006/09/13 |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | 株式会社ナカニシ |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | |
| 規制区分 | 一般医療機器 |
| 有効期間 | |
| 添付文書 | ダウンロード |
| 主成分 | |||||
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| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 包装単位 | SGA-ES SGA-EM SGA-EL SGA-E2S SGA-E2M SGA-E2L |
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| 使用禁止期間 | |
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| 休薬期間 | |
| 効能効果 | バー等を取り付け、患畜の骨の切削などに用いる。 |
| 用法用量 | |
| 使用上の注意 | ①有資格者によるインプラント手術および歯科領域の治療に使用してください。 ②使用中異常を感じたら、直ちに使用を中止し販売店へ連絡してください。 ③分解、改造は絶対に行わないでください。 ④強い衝撃を与えないでください。特に落下させないように注意してください。 ⑤ガタ、振動、音、温度(発熱)に十分注意して、あらかじめ患畜の口腔外で回転させ点検を行ってください。その時、少しでも異常を感じたら、すぐに使用を中止し販売店へ連絡してください。 ⑥術中の万一の故障を想定して、ハンドピースの予備を必ず用意してください。 ⑦ハンドピースを取り外す際は、駆動源の回転が完全に停止してから行ってください。 ⑧オートクレーブ滅菌を行ってから使用を開始してください。 ⑨使用後は、必ずすぐに清浄、注油、滅菌をしてから保管してください。血液等が付着したまま放置されますと、内部で血液が凝固し錆が発生したようになり故障の原因となります。 ⑩酸化電位水(強酸性水、超酸性水)、または滅菌液等で洗浄またはそれを使って拭き取ることは、絶対にしないでください。 ⑪洗浄液などへの浸漬は行わないこと。 ⑫乾熱滅菌は行わないこと。 ⑬治療部位に、無理な力を加えて使用しないこと。 |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
