動物用セントラルモニタ
2025/03/18
品名 | 動物用セントラルモニタ |
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一般的名称 | 多項目モニタ |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2023/11/24 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | まちなかMEセンター株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | ・使用目的 本測定器は、動物病院の患畜を対象として、入院中および自宅療養中における概患畜のバイタルサインを長時間にわたりモニタリングすることで、患畜の病状管理および、その急変を早期に発見することを目的としています。 ・性能又は効果 動物収容ゲージに設置して、動物と非接触で、心拍数、呼吸数、表皮温、体動をモニタリングします。また、これらのデータを本測定器、演算ユニットからLAN経由でデータ表示用のパソコンに転送し、表示します。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | ・本測定器を設置している動物収容ゲージ内で、対称動物が動き回っている場合は測定値がエラー、または不安定となる場合があります ・本測定器は測定対象ゲージ内に複数匹の動物がいる場合には測定が困難となります。測定対象動物を、測定器を設置したゲージの中に入れる場合、測定器と動物は1対1でご使用下さい ・動物収容ゲージ内で、動物が本測定器に触れられない位置に、本測定器を設置して下さい。本測定器に動物が触れることで、測定器が破損または、測定が困難となる場合があります。 ・本測定器で測定を開始する前に、測定器のID、ゲージ番号、動物のIDが一致していることをご確認下さい。確認がなされず、IDが不一致のまま使用してしまうと、患畜の取り違えが発生してしまう危険性があります。 ・患畜の状態に関する臨床判断は、本品の情報だけではなく、臨床症状や他の検査結果等とあわせて総合的に行ってください ・機器に、打撃、外圧を加たり、高所から落下させないで下さい ・水没させたり、他の液体中に浸けたりしないで下さい。 ・ケーブルに対する過度な屈曲や張力にご注意の上、ご使用下さい。 ・ケーブルの差込口に対する外力に注意してご使用下さい。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |