動物用FPD1717FーFJ
2025/03/18
品名 | 動物用FPD1717FーFJ |
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一般的名称 | 診断用画像処理装置 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2024/02/27 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社フジキン |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 平面状のX線入射面をもち、被写体を透過したX線を検出して電気信号に変換する機能を有するX線検出器である。 入射するX線は、検出器に配置された蛍光体によって吸収され、画素毎に内部で電気信号に変換された後、PCなどの外部機器(医療機関設備)ヘデジタル形式で出力される。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 〈重要な基本的注意〉 1 本装置は防爆型ではないので、装置の近くで可燃性及び爆発性の気体を使用しないこと。 2 撮影前に冷えた部屋から急速な加熱は機器に結露を生じさせるので、部屋と機器の温度差が起きないように温度を徐々に上げること。 3 装置は平らな面で使用すること。 装置の表面を強く押さないこと。落としたり、衝撃を与えないこと。 4 検査を開始する前に装置に異常がないこと、構成品、付属品が確実に固定されていることを確認すること。 5 カバーは開けないこと。 6 故障したときは勝手にいじらず適切な表示を行い、修理は弊社または弊社指定の業者に任せること。 7 装置は改造しないこと。 8 装置の傍で携帯電話など電磁波を発生する機器の使用は、装置に障害を及ぼす恐れがあるので使用しないこと。 〈相互作用〉 装置の傍で携帯電話など電磁波を発生する機器の使用は、装置に障害を及ぼす恐れがあるので使用しないこと。 〈その他の注意事項〉 この装置を廃棄する場合は、産業廃棄物となり、必ず地方自治体の条例・規則に従い、許可を得た産業廃棄物処分業者に廃棄を依頼すること。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |