iScanp Ⅱ アイスキャンピィツー
2025/03/18
品名 | iScanp Ⅱ アイスキャンピィツー |
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一般的名称 | 超音波画像診断装置 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2024/04/10 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | ミツハナ株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | (性能)小型で持ち運びに便利、リチウムイオンバッテリーの継続使用時間が3.5時間と連続作業が可能、超音波プローブの出力は3.5MHz、5MHzのトランスデューサーを採用(スマートフォンで接続の切り替え可能)しており、凸型アレイ、60°広域スキャンモード、プローブパルスの検知深さは305mmあり、簡単な操作で画像保存ができる。 (効果)高性能プローブ採用することにより、診断部位の状況を細部までくっきりと映し出している。観察の目的や部位に最適な設定を簡単な操作で実現する。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 1.本機は医療機器です。 2.超音波伝導の媒介としてジェルを使用する事。 3.プローブにショックを与えない事。 4.機器を気温10℃以下又は40℃以上の場所に置かない事。 5.本機付属の充電器以外でバッテリーを充電しない事。 6.濡れた・湿った場所で充電しない事。 7.使用しない時は満充電後に、充電器を差し込んだままにしておかない事。 8.機器のソケットが濡れないようにする事。ソケットに異物金属を接触させない事。 9.スキャナーは子供の手の届かない所に保管する事。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |