ヘガール持針器_animal
2025/03/18
| 品名 | ヘガール持針器_animal |
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| 一般的名称 | 持針器 |
| 承認年月日 | |
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| 承認区分 | 医療機器 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | 2024/05/07 |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | 株式会社マイステック |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | |
| 規制区分 | 一般医療機器 |
| 有効期間 | |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
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| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 包装単位 | サイズバリエーション:120、125、130、135、140、145、150、155、160、165、170、175、180、185、190、195、200、205、210、215, 220、225、230、235、240 (単位/mm) |
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| 使用禁止期間 | |
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| 休薬期間 | |
| 効能効果 | ハンドルを持つ手術器具をいう。縫合時に縫合針を把持するように設計されている。 |
| 用法用量 | |
| 使用上の注意 | 1.重要な基本的注意 1)使用目的以外(手術、処置等の医療行為)の目的で使用しないこと。また、破損、折損、曲がれ等の原因になり得るので使用時に必要以上の力を加えないこと。 2.不具合、有害事象 以下のような不具合、有害事象が起こる可能性がある。 1)重大な不具合 ・不適切な取扱い、洗浄、管理による破損、変形、腐食、分解、変色、屈曲 ・金属疲労による器械器具の破損、変形、分解 2)重大な有害事象 ・不適切な取扱い、使用方法による血管、神経、軟部組織、筋肉、内臓、骨、若しくは関節の損傷 ・破損した器械器具の破片の体内留置 ・金属アレルギー ・感染症 以上の有害事象の治療のため、再手術が必要な場合もある。 |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
