動物用直腸式体温計 サーモビジョン2
2025/03/18
品名 | 動物用直腸式体温計 サーモビジョン2 |
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一般的名称 | 体温計 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2024/05/24 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社アステック |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | TV-1891 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 動物の直腸温を測定すること |
用法用量 | |
使用上の注意 | ・本製品は大動物の直腸で検温する体温計です。感染防止には、別売りのサーモカバー2(250枚入)TC‐19U1をご使用ください。 ・落下防止には、別売りのストラップをご利用ください。 ・ご使用の前に、外観に破損がないことを確認し、異常が認められた場合は使用しないでください。 ・正しい方法で検温を行わなかった場合、測定精度が保証されない可能牲があります。検温を始める前に、次の点にご注意ください。 ・毎日の検温は、安静な状態で、なるべく同じ時間帯に検温してください。 ・くり返し検温するときは、少し時間を置く等、体温計の先端(プローブチップ)を冷ましてから検温してください。 ・検温結果の自己診断、治療は行わないでください。 ・携帯電話や無線設備等の強い電磁場の近くで使用しないでください。本製品を使用する際は、これらのデバイスから少なくとも30cm以上は離して使用ください。 ・衝撃、振動、塵埃、噴霧、腐食性ガス等の発生する場所で使用しないでください。 ・水中に長時間、放置しないでください。(液体や異物が製品内部に入ると、電子部品に影響を与え劣化や損傷により故障の原因となります。) ・強く曲げない、踏まない、落とさない、強いショックを与えない、引っ張らないでください。 ・分解、修理、改造は行わないでください。 ・電池や電池カバーは、子ども等がけがをしたり、飲み込まないように十分注意してください。 ・本体や電池を火の中に投げ込まないでください。 ・長時間使用しない場合は、電池を体温計から外して保管してください。 ・添付文書及び取扱説明書に従わない使用がなされた場合および何らかの修理、改造、分解、再調整がなされた塲合、お買い上げの販売店または製造販売元は一切の責任を負うことができませんのでご注意ください。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |