動物用プローブ C22K-VET
2025/03/18
品名 | 動物用プローブ C22K-VET |
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一般的名称 | 超音波画像診断装置 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2024/07/05 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 富士フイルム株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | C22K-VET |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 超音波を用いて体内の形状、性状又は動態を可視化し、画像情報を診断のために提供する装置に使用する。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 1.取扱い上の注意事項 (1)プローブ(コネクタを含む)を落としたりぶつけたりしないこと。 (2)プローブの取り外しに際しては、ケーブルを持って引抜くなど無理な力をかけないこと。 2.プローブの使用前の注意事項 (1)プローブの外観点検を行うこと。 (2)使用目的に応じた洗浄・消毒・滅菌が行われていることを確認すること。 (3)コネクタが濡れている状態で使用すると故障の原因となるので必ず乾燥した状態で使用すること。 (4)冷たいところから暖かいところに移すと結露(水滴)を生じることがあり、故障の原因となるので自然乾燥させてから使用すること。 (5)プローブを接続可能な診断装置へ接続し、動作を確認すること。 3.プローブの使用中の注意事項 (1)診断に必要な超音波照射時間を超えないように注意すること。 (2)診断装置、プローブ及び被検体に異常のないことを絶えず監視すること。 (3)診断装置、プローブ及び被検体に異常が発見された場合には、被検体に安全な状態で機器の作動を止めるなど適切な措置を講ずること。 (4)診断装置本体に被検体が触れることのないよう注意すること。 4.プローブ使用後の注意事項 (1)使用後のプローブは、付属文書に従い洗浄、消毒、滅菌を行うこと。 (2)オートクレーブや煮沸消毒は、故障の原因となるので行わないこと。 (3)プローブ及び付属品は洗浄、消毒、滅菌した後、次回の使用に支障のないように整理しておくこと。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |