MvtイメージシステムRHD
2025/03/18
品名 | MvtイメージシステムRHD |
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一般的名称 | 軟性内視鏡 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2024/08/26 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社 ミカサ関東商会 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | 販売名 MvtイメージシステムRHD 6010 MvtイメージシステムRHD 8015 MvtイメージシステムRHD 9215 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 本製品は、体腔や臓器の観察、診断、治療に用いる内視鏡と内視鏡のスコープからの信号をイメージプロセッサー部で処理をしてモニター等へ画像を出力、記録するHDイメージプロセッサー、専用の内視鏡用鉗子を標準部品して構成されている軟性内視鏡システムである。挿入部は軟性であり、画像伝送システムには光源からの光を供給する光ファイバ管束が用いられている。これら構成部品により患畜の観察、診断、治療を行うことを使用目的とする。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 1.人用には使用しないこと。 2.機器を使用する前に取扱説明書を読み、十分に理解したうえで使用すること。 3.熟練した専門医の指導下でのみ使用すること。 4.水気のないところに設置すること。 5.気圧、温度、湿度、風通し、日光、ほこり、塩分、イオウ分などを含んだ空気などにより悪影響の生ずるおそれのない場所に設置すること。 6.傾斜、振動、衝撃(運搬時を含む)など安定状態に注意すること。 7.アースを正しく接続すること。 8.使用後は本品を清潔に保つこと。 9.本品の使用目的以外に使用しないこと。 10.機器の改造はしないこと。 11.指定以外の部品交換を行わないこと。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |