動物用 Flexion マイクロスコープ
2025/04/17
品名 | 動物用 Flexion マイクロスコープ |
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一般的名称 | 顕微鏡 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2025/04/08 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社歯愛メディカル |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 | 商品コード 040976、040977、040978、041170 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 診察、治療時に術者の視野を拡大するために用いる。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 1)使用前には必ず始業点検をすること。 2)アースが完全に接続されていることを確認すること。 3)本製品の構成品をしっかり固定すること。 4)機器の併用は正確な診断を妨げたり、危険を起こす恐れがあるので、十分注意すること。 5)本製品は機器操作のトレーニングを受けた者又はその監督の下で行うこと。 6)本製品は爆発性雰囲気が発生する可能性があるエリアでは使用しないこと。 7)対物レンズ又は接眼レンズで太陽を直視しないこと。 8)患畜の目に光が当たっていないか、患畜が光源を直視していないかを常に確認すること。 9)診察、治療に必要な時間を超えないように注意すること。 10)バランス調整中に顕微鏡の周辺に近づかないこと。 11)本製品を主電源から切リ離す際は、先に電源プラグをコンセントから抜き、その後本製品と主電源のケーブルを外すこと。 12)プラグ又はケーブルは、絶対に濡れた手で触らないこと。 13)本製品から発煙、火花又は異常音の発生が認められた場合は直ちに電源コードのプラグを外すこと。使用しない場合いはライトをOFFにし、必要に応じて発熱を確認すること。 14)冷所で本製品を保管した場合、室温で1時間以上放置してから使用することを推奨する。 [併用注意] 本製品は、可燃性麻酔の混合ガスが存在する堤所での使用に適していない。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |