動物用電子内視鏡スコープ Solaris SS-H1050W
2025/05/28
品名 | 動物用電子内視鏡スコープ Solaris SS-H1050W |
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一般的名称 | ビデオ軟性内視鏡 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2025/04/03 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社ボンドジャパン |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 本装置は、指定の電子内視鏡システムと接続して使用し、患畜体内の観察、診断、撮影、処置、治療に用いる装置である。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | ・獣医師もしくは有資格者以外は機器を使用しないこと。 ・本装置を使用する前には、毎回水漏れテストと画像機能検査を実施する必要があります。密閉性が低い内視鏡や画像機能が正常でない場合、本装置が重大な損傷を受けたり、患畜を傷つけたりする可能性があります。 ・湾曲部は上下左右に曲げることができます。内視鏡を挿入したり抜いたりするときは、屈曲部の曲げ方向に注意してください。内視鏡を挿入したり抜いたりするときに過度の力をかけないでください。湾曲部を湾曲させたまま無理に引っ張ったり、ねじったり、回転させたりしないでください。患畜に怪我、出血、穿孔を引き起こす可能性があります。 ・内視鏡の挿入が困難な場合は、無理に挿入せず、内視鏡検査や治療を中止してください。無理に挿入すると、患畜に怪我、出血、穿孔を引き起こす可能性があります。 ・鮮明な画像が得られない、または画像がフリーズしているときは、吸引、操作部の曲げ、内視鏡の挿入または引き抜き、または付属品の使用を行わないでください。患畜に傷害、出血、または穿孔を引き起こす可能性があります。 ・内視鏡を光源から取り外すと、コネクタの温度が高くなります。術者または患畜の火傷を防ぐため、コネクタに触れないでください。 ・使用後は、本装置の洗浄、消毒、滅菌セクションの内容に従って、洗浄、消毒、滅菌、保管してください。洗浄、消毒、滅菌が不十分であったり、保管が不適切な場合、患畜への交差汚染や感染につながる可能性があります。 ・本装置の先端部、挿入部、湾曲部、操作部、ユニバーサルケーブル、光源コネクタ部を叩いたり、ぶつけたり、落としたりしないでください。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |