動物用腔内プローブ SONOSCAPE L762V-X3V
2025/05/08
| 品名 | 動物用腔内プローブ SONOSCAPE L762V-X3V |
|---|---|
| 一般的名称 | 超音波画像診断装置 |
| 承認年月日 | |
|---|---|
| 承認区分 | 医療機器 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | 2025/04/03 |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | 株式会社ボンドジャパン |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | |
| 規制区分 | 一般医療機器 |
| 有効期間 | |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
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| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 包装単位 |
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| 使用禁止期間 | |
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| 休薬期間 | |
| 効能効果 | 超音波を用いて、動物の体内の形状、性状又は動態を可視化し、画像情報を診断及び検査のために提供する装置である。 |
| 用法用量 | |
| 使用上の注意 | ・指定された機器以外に接続した場合、システムが起動せず、火災などの事故につながる可能性がありますので、指定機器以外には接続しないでください。 ・プローブは、使用する前に必ず点検してください。以下の損傷が見つかった場合は、直ちにプローブの使用を中止してください。 プローブハンドルのひび割れ。 トランスデューサ表面のひび割れ及び傷、膨張。 プローブケーブルのひび割れまたは摩耗。 プローブコネクタのひび割れ、またはその他の目に見える損傷。 プローブコネクタ内のピンの変形または破損。 プローブケーブルの損傷または変形。 ・使用後のプローブは、洗浄、消毒、滅菌を行うこと。オートクレーブや煮沸消毒は、故障の原因となるので行わないでください。 |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
|---|---|
| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
