VチェックM10 システム
2025/05/30
品名 | VチェックM10 システム |
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一般的名称 | その他の血液検査用器具 |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2025/04/25 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社マルコム |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 生体試料から抽出した核酸分子を増幅し配列情報を解析する。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 1.重要な基本的注意 1)本品は指定のカートリッジを使用してください。 2)テスト中は本品を動かさないでください。 3)エラーメッセージが繰り返し発生する場合は、本品の使用を中止し、当社にご連絡ください。 4)正確な結果を得るために、カートリッジの取扱説明書をよく読んでください。 5)検体及び試料を取り扱う際は、使い捨てのニトリル手袋の着用を推奨します。 6)使用後の検体、試料、消耗品及びカートリッジは感染性廃棄物として慎重に取り扱い、使用施設、行政及び地方自治体の定める規制に従って、廃棄してください。 2.その他の注意 1)本品は電源接続及び電源操作が簡単に行える場所に設置してください。 2)濡れた手で電源スイッチや電源ケーブルなどに触れないでください。 3)本品を落下させると損傷の恐れがあるため、注意してください。 4)バーコードスキャナはバーコード及び二次元コードを読み取る以外の目的で使用しないでください。 5)目を傷めることがあるので、バーコードスキャナのライトを直視しないでください。 6)コンソール画面に鋭利な工具を近づけないでください。画面の損傷により誤作動が生じる恐れがあります。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |