シントーピレトリン乳剤
2025/04/28
品名 | シントーピレトリン乳剤 |
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一般的名称 |
承認年月日 | 1:1978/12/18 |
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承認区分 | 部外品 |
承継年月日 | |
届出年月日 | |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | シントーファイン株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 | |||
1 | P.B.K.エキストラクト | 16.0g(総ピレトリンとして4.0g)/本品100g中 |
包装単位 | 18L、6L、2L、1.8L 石油缶又は広口瓶 500mL、100mL、50mL 缶又はガラス瓶 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | ハエ成虫、蚊成虫、ハエ幼虫(ウジ)、ワクモの駆除。 |
用法用量 | 家畜舎の内外、床、敷わらおよび家畜舎、倉庫、ごみ捨場、堆肥置場等害虫の発生ならびに生息する場所には、本剤の希釈液の所定量を散布する。 適用害虫 希釈倍数 噴霧量 ハエ成虫、蚊成虫 20~40倍 1㎡につき25~50mL ワクモ 10~40倍 1㎡につき25~50mL ハエ幼虫(ウジ) 40倍 1㎡につき200mL |
使用上の注意 | 1.噴霧液調製の際は石けん液などのアルカリ性物質の混入を防ぐこと。 2.皮膚・飲食物・食器・小児のおもちゃ又は飼料等にかからぬようにすること。 3.皮膚についたときは、石けんと水でよく洗うこと。 4.有害であるから間違って飲むことのないように注意し、万一間違って飲んだり身体に異常が起こった場合は直ちに医師の診療を受けること。 5.噴霧器は使用後よく手入れをしておくこと。 6.本剤の入った容器は直射日光を避けて、小児の手のとどかない場所におくこと。 7.使用後再び貯蔵するときは必ず確実にふたをしめつけること。 8.本剤は火気に近づけぬよう注意すること。 9.乳剤原液は飲食物、食器、飼料等を一緒に置かぬこと。 10.乳剤原液を希釈する場合には手で攪拌することはしないこと。 11.使用の瓶、ふた(栓)等は土中に埋め、子供等が遊ばないようにするか、又濃厚な石けん水でよく洗うこと。 12.釈液、散布等に使用した、器具類は使用後石けん水でよく洗うこと。又この際食糧、飼料等の容器類は使用しないこと。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |