MILA 経鼻胃チューブ
2025/07/11
品名 | MILA 経鼻胃チューブ |
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一般的名称 | 単回使用消化器用チューブ及びカテーテル |
承認年月日 | |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2025/06/19 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 合同会社IMジャパン |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 本品は、経鼻的に胃内へ挿管/留置し、洗浄や注入を行うためのチューブである。 |
用法用量 | |
使用上の注意 | 1.重要な基本的注意 1)本品は動物用である。ヒト用ではない。 2)使用前に添付文書を熟読すること。 3)本品を改造しないこと。 4)包装が損傷している場合、製品を使用しないこと。 5)使用前に製品に問題がないことを確認すること。破損が認められた場合は、使用しないこと。 2.不具合・有害事象 1)不具合 本品の使用に起因する可能性のある不具合には下記があげられるが、これらには限定されない。 [重大な不具合] ・チューブの閉塞 ・チューブの湾曲又は破損 ・チューブの解離 ・抜去困難(スタイレット又はチューブ) 2)重大な有害事象 本品の使用に起因する可能性のある有害事象には下記があげられるが、これらには限定されない。 [重大な有害事象] ・気胸 ・鼻腔又は口腔咽頭の損傷 ・誤嚥 ・胃食道逆流 ・気道閉塞 ・涙囊炎(Dacryocystitis) ・経腸栄養による水胸(Isocalothorax) ・鼻炎 ・消化管穿孔 ・鼻血 ・胃の気腫症(Gastric pneumatosis) ・チューブの閉塞 ・その他の関連する合併症、又は追加の医療処置の必要性 ・不快感(経鼻胃チューブの留置や使用は、患畜の不快感を引き起こす可能性がある。) |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |