手持ち無散瞳眼底カメラ オーロラ
2025/09/10
| 品名 | 手持ち無散瞳眼底カメラ オーロラ |
|---|---|
| 一般的名称 | 眼撮影装置 |
| 承認年月日 | |
|---|---|
| 承認区分 | 医療機器 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | 2025/07/01 |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | 株式会社キーラー・アンド・ワイナー |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | |
| 規制区分 | 一般医療機器 |
| 有効期間 | |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
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| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 包装単位 |
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| 使用禁止期間 | |
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| 休薬期間 | |
| 効能効果 | 被検眼に接触せずに瞳孔を通じて眼底を観察、撮影又は記録し、眼底画像情報を診断のために提供すること。 |
| 用法用量 | |
| 使用上の注意 | 使用注意(次の患者には慎重に適用すること) ・無水晶体症、眼底疾患の動物。[眼損傷リスクが高い] ・過去24時間以内に同じ検査または他の眼科用機器によって可視光源を眼内に曝露する検査を行った動物。[眼損傷リスクが高い] 重要な基本的注意 ・本製品は爆発の危険性がある場所や可燃性麻酔薬の存在下での使用はしないこと。 ・充電ステーション及びPCは動物から少なくとも1.5m離れた箇所に設置すること。 ・動物に使用する前にアイカップ及びアイカバーを清潔にすること(【保守・点検に係る事項】4.(1)参照)。 ・アイカップを直射日光の当たる場所に放置しないこと。【熱くなり、やけどするおそれがある】 ・本製品は室内の常温及び常温環境での使用を想定しているため、本製品の表面または内部に結露が生じる可能性のある環境下では使用しないこと。 |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
