クレデリオキャット錠 12mg

2026/09/09

品名 クレデリオキャット錠 12mg
一般的名称
承認年月日 1:2026/06/30
承認区分 医薬品
承継年月日
届出年月日
再審査結果通知日
製造販売業者 エランコジャパン株式会社
選任製造販売業者
製剤区分 防虫剤・殺虫剤
規制区分
有効期間
添付文書
主成分
No. 主成分 分量
1 ロチラネル 12.00 mg/本品1錠(50.5 mg)中
包装単位 1錠×1シート、3錠×1シート,3錠×2シート
使用禁止期間
休薬期間
効能効果 猫:ノミ及びマダニの駆除
用法用量 体重1kgあたりロチラネル6mgを基準量とし、下表に従い、食餌と同時又は食後30分以内に経口投与する。
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               体重               投与量(個)
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クレデリオキャット錠12mg 0.9kg以上 2.0kg以下   1
クレデリオキャット錠48mg 2.0kgを超え8.0kg以下   1

               8.0kgを越える猫:上記の錠剤を適切に組み合わせる
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使用上の注意 (基本的事項)
1.守らなければならないこと
(一般的注意)
・本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。
・本剤は定められた用法・用量を厳守すること。
・本剤は獣医師の指導の下で使用すること。

(取扱い及び廃棄のための注意)
・小児の手の届かないところに保管すること。
・本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。
・使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。

2.使用に際して気を付けること
(使用者に対する注意)
・誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。
・使用後は手を洗うこと。

(猫に関する注意)
・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。


(専門的事項)
①対象動物の使用制限
・本剤は8週齢未満又は0.9kg未満の子猫には投与しないこと。
・繁殖期、妊娠中又は授乳中の猫に対する本剤の安全性は確認されていない。ラットの実験室内試験では、雌雄の生殖能力への悪影響の所見はみられなかった。
・本剤の有効成分に過敏症の猫には使用しないこと。
②重要な基本的注意
・本剤投与の30分以内に嘔吐して本剤を完全に排出した場合は、本剤を再投与すること。
・イソオキサゾリン系薬剤の投与後、けいれん、運動失調及び振戦を含む神経症状が認められることがある。
・イソオキサゾリン系薬剤投与時の注意として、てんかん発作の病歴のある猫に投与する場合は、投与の是非を慎重に判断すること。
③副作用
・諸外国における臨床試験及び市販後調査において、嘔吐、元気消失、食欲不振等が報告されている。
④その他の注意
・本剤は、ノミ及びマダニに対し1ヵ月間駆除効果が持続することが確認されているので、継続投与が必要な場合は、これらの寄生虫の駆除効果が持続する期間を考慮して行うこと。
・実験室内試験で、本剤は既に寄生したノミに対し投与8時間後に98%、投与12時間後に99%の駆除効果を示した。また、投与後35日間、新たに寄生したノミに対し寄生8時間後に96%以上、12時間後に99%以上の駆除効果を示した。
・米国で、本剤を月1回、3回投与する臨床試験が行われたが、試験30、60、90日(各投与1ヵ月後の次回投与前)のノミ駆除効果(試験開始時のノミ寄生数との比較)は98.5%、100%、100%であった。また、ノミアレルギー性皮膚炎の徴候のある猫では、ノミ駆除の直接の結果として、紅斑、丘疹、鱗屑、脱毛、皮膚炎/膿皮症、掻痒の有意な改善を認めた。
・実験室内試験で、本剤 はノミの産卵前にノミを効果的に駆除し、既に寄生したノミに対し投与24時間後に産卵を97%抑制し、投与後30日間以上、新たに寄生したノミに対し寄生12時間以後の産卵を99%以上抑制した。
・実験室内試験で、本剤は既に寄生したマダニに対し投与12時間後に98%、24時間後に100%の駆除効果を示した。また、投与後35日間、新たに寄生したマダニに対し、寄生24時間後に99%以上の駆除効果を示した。
・本剤は、猫に寄生したノミ及びマダニを駆除する動物用医薬品であり、これらの寄生虫が媒介する疾病の伝播を阻止できるかについての検討は行っていない。
貯蔵方法 気密容器
備考
反芻動物由来物質有無 由来物質有り
反芻動物由来物質原産国名 ドイツ、オーストリア、イタリア、スロバキア、スロベニア、ポーランド、ハンガリー、フランス、チェコ共和国、オランダ
副作用情報
No. 報告年月日 動物種 品種 性 転帰