犬チョコシロップ
2025/03/18
| 品名 | 犬チョコシロップ |
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| 一般的名称 |
| 承認年月日 | 1:1992/07/24 2:2002/06/05 3:2009/08/07 |
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| 承認区分 | 医薬品 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | 内外製薬株式会社 |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | 内寄生虫駆除剤 |
| 規制区分 | |
| 有効期間 | |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
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| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 1 | クエン酸ピペラジン(クエン酸ピペラジン無水物として26.3mg) | 30.0g/本剤100mL中 | |||
| 包装単位 | 容量60mLの遮光したポリ容器、または容量60~120mLの遮光したガラス製の容器で、1mL毎の容量プラスチック製計量カップ(10mL計量)とともに紙箱(1箱1本)に収める。又、これに加えて容量60mLの、1mL毎プラスチック容器を併せて使用。これを、スポイトと共に紙箱(1箱1本)に収める。 |
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| 使用禁止期間 | |
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| 休薬期間 | |
| 効能効果 | 犬:犬回虫の駆除 |
| 用法用量 | 本剤の所定量を採り、スポイト又は注射筒等を用いて経口投与する。投与量は体重1kg当たり1回0.5mLとする。 |
| 使用上の注意 | [一般的注意] (1)定められた用法・用量を厳守すること。 (2)効能・効果において定められた目的のみに使用すること。 [犬に対する注意] 1 副作用 (1)本剤の使用により激しい下痢、嘔吐、その他異常が認められた時は使用を中止し、獣医師に相談すること。 2 相互作用 (1)本剤の使用によりフェノチアジン系トランキライザーの副作用が増強されることがある。 [取扱い上の注意] (1)使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。 [保管上の注意] (1)飲食物、食器、小児の玩具等と区別し、小児の手のとどかない所に保管すること。 (2)専用紙箱に入れて光を避け、なるべく涼しい所に保管すること。 (3)誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れ換えないこと。 |
| 貯蔵方法 | 遮光して、気密容器に保管する。 |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質有り |
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| 反芻動物由来物質原産国名 | 日本 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
