薬用コールタールシャンプー
2025/03/18
品名 | 薬用コールタールシャンプー |
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一般的名称 |
承認年月日 | 1:1993/02/19 |
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承認区分 | 部外品 |
承継年月日 | |
届出年月日 | |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | フジタ製薬株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | 外用剤 |
規制区分 | |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 | |||
1 | コールタール液 | 5mL/100mL |
包装単位 | 50mL、177mL、355mL、500mL、1000mL 紙製箱 1本入り、2本入り、3本入り、4本入り、5本入り、6本入り、8本入り、10本入り 2000mL、及び4000mL 紙製箱 1本入り、2本入り |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 犬:皮膚被毛の清掃。ふけの除去。ただれの防止。 |
用法用量 | 温湯又は水で被毛をうるおした後、本品の適量を被毛に擦り込み、手又はブラシ等で十分 泡立たせた後、洗い落とす。 |
使用上の注意 | 【一般的注意】 (1)本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。 (2)本剤は定められた用法・用量を厳守すること。 (3)本剤は猫には使用しないこと。 【使用者に対する注意】 (1)過敏症体質者等で、発赤、掻痒感等の過敏症状が現れた場合には、直ちに使用を中止すること。 (2)本剤が誤って使用者等の眼、鼻、口等に入ったときは、直ちに水で洗浄やうがい等を行い医師の診察を受けること。 (3)手に傷がある場合は、手袋等を装着し、薬剤が傷口に直接付着しないよう注意すること。 【犬に対する注意】 1 制限事項 開放性の傷口がある場合は刺激することがあるので、慎重に使用すること。 2 副作用 (1)副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。 (2)使用により刺激症状が現れた場合は直ちに使用を中止し、獣医師の診察を受けること。 3.適用上の注意 (1)本剤は外用以外に使用しないこと。 (2)本剤は他の薬剤と混合して使用しないこと。 (3)本剤が誤って患畜の眼、鼻、口等に入ると刺激があるので、入らないように注意すること。 【取扱い上の注意】 (1)本剤の外観又は内容物に異常が認められた場合は使用しないこと。 (2)よく振り混ぜてから使用すること。 (3)使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。 (4)本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。 【保管上の注意】 (1)小児の手の届かないところに保管すること。 (2)本剤の保管は直射日光及び高温を避けること。 (3)誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |