動物用金鳥ノミ取り粉
2025/03/18
品名 | 動物用金鳥ノミ取り粉 |
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一般的名称 |
承認年月日 | 1:1994/07/27 |
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承認区分 | 部外品 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2011/10/25 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 大日本除蟲菊株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | 防虫剤・殺虫剤 |
規制区分 | |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 | |||
1 | フェノトリン | 0.80g/100g |
包装単位 | 防湿袋 100g~500g プラスチック製容器 50g~200g |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 犬または猫につくノミの駆除及び犬舎内のノミの駆除。 |
用法用量 | 犬や猫の体に適量を散布し、全身にゆきわたるよう皮膚によくすり込み、約10分後にブラッシングする。猫は体をなめる習性があるので、本剤が残らないように払い落とすこと。 犬舎内には適宜散布する。 |
使用上の注意 | (1)使用に際しての注意 1)定められた用法・用量に従い使用すること。 2)金魚、熱帯魚、小鳥にはかからないようにすること。 3)飲食物、食器、おもちゃ、飼料等に薬剤がかからないようにすること。 (2)使用中又は使用後の注意 1)動物の眼や耳に薬剤が入らないよう注意すること。 2)使用者の皮膚などに本剤が付いたときは、石けん水でよく洗うこと。 また、できるだけ吸い込まないように注意すること。 なお、眼に入った場合は、直ちに水でよく洗い流すこと。 3)万一、使用者の身体や動物に異常をきたした場合や、誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに本剤がピレスロイド系の殺虫剤であることを医師又は獣医師に告げて診療を受けること。 (3)保管上の注意 1)飲食物、食器、飼料等と区別し、小児の手の届かないところに保管すること。 2)使用済みの空容器等は、適切に処分すること。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |