犬の風邪薬パインスター
2025/03/18
品名 | 犬の風邪薬パインスター |
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一般的名称 |
承認年月日 | 1:1995/06/15 2:2002/06/05 |
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承認区分 | 医薬品 |
承継年月日 | |
届出年月日 | |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 内外製薬株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | 神経系用薬 |
規制区分 | |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 | |||
1 | アスピリンアルミニウム | 27g/本剤100g中 | |||
2 | 無水カフェイン | 3g/本剤100g中 |
包装単位 | 1包/0.8g 9包入り/紙箱 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 犬:発熱性疾患における解熱、鎮痛、消炎。 |
用法用量 | 下記量を1回量として1日2回食後に経口投与する。 体重 5kg以下 :1/2包(0.4g) 体重 5kgを越え15kg以下 :1包(0.8g) 体重 15kgを越え30kg以下 :1+1/2包(1.2g) 体重 30kgを越える場合 :2包(1.6g) |
使用上の注意 | [一般的注意] (1)本剤は定められた用法・用量を厳守すること。 (2)本剤は効能・効果において定められた適応症の治療のみに使用すること。 [対象動物に対する注意] 1.副作用 (1)本剤の有効成分であるカフェインは実験動物(マウス、ラット等)で催奇形性があるとの報告があるので、妊娠又は妊娠している可能性のある犬には長期連用を避けること。 (2)本剤の有効成分のアスピリンには、実験動物で催奇形性及び血液毒性が認められるとする文献があるので、妊娠している犬には慎重に投与すること。 (3)本剤の有効成分のアスピリンは胃腸障害をおこすことがある。 2.適用上の注意 (1)幼令及び老令な犬には与えないこと。 (2)数日間投与しても症状の改善がみられない場合は、投与を中止し、獣医師に相談すること。 [取扱い上の注意] (1)誤用を避け、品質を保持するため他の容器に入れ換えないこと。 [保管上の注意] (1)小児の手のとどかない所に保管すること。 (2)直射日光を避け、なるべく涼しい所に保管すること。 |
貯蔵方法 | 遮光した気密容器 |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |