ディフェンキャット
2025/03/18
| 品名 | ディフェンキャット |
|---|---|
| 一般的名称 |
| 承認年月日 | 1:1995/06/15 2:1995/11/16 |
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| 承認区分 | 部外品 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | 株式会社 ビルバックジャパン |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | 防虫剤・殺虫剤 |
| 規制区分 | |
| 有効期間 | 2年間 |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
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| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 1 | ペルメトリン | 0.72% | |||
| 包装単位 | 140g(アルミニウム容器入り) |
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| 使用禁止期間 | |
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| 休薬期間 | |
| 効能効果 | 猫に寄生するノミの駆除。 |
| 用法用量 | 猫 : 容器をよく振ってから下向きにし、下記の量を基準として薬剤を噴出させ、全身の被毛 の中まで擦り込み、拭き取らずに乾燥させる。 ①投与量は体重1kg当たり、こぶし大(直径8cm位)の泡の塊1個を目安とする。 ②1週間に1回程度の間隔で投与し、投与量は被毛の長短ならびにノミの寄生状態により 適宜増減してもよい。 |
| 使用上の注意 | 1.定められた用法・用量をよく守ること。 2.容器を上向きにして噴出させると薬液がでないので、必ず下向きにすること。 3.目の周囲や粘膜、傷口につかないように注意して使用すること。 4.火炎に向けて噴出させたり、下記の近辺では使用しないこと。 5.鑑賞魚を飼育している場合は、薬液が水槽に入らないように注意すること。 6.授乳期の母猫と子猫には使用しないこと。 7.塗布するときはゴム手袋をし、使用後は石けんで手を洗うこと。 8.本剤には猫が舐めないように苦味を付けてあるが、投与直後にそれを舐めて苦味のため 少々よだれをだすことがあっても特に心配はない。但し、よだれが異常に多くしかも止まら ない場合は、念のため薬剤を拭き取って獣医師に相談すること。 9.化粧品などと区別し、幼小児の手の届かないところに保管すること。 10.直射日光を避け、室温が40度以上になるところには保存しないこと。 11.使用済みの容器は火中に投じないこと。 |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
