ジョイペット殺虫・虫よけ
2025/03/18
品名 | ジョイペット殺虫・虫よけ |
---|---|
一般的名称 |
承認年月日 | 1:1991/08/31 2:1995/03/16 3:1997/03/25 4:2002/08/13 |
---|---|
承認区分 | 部外品 |
承継年月日 | |
届出年月日 | |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 内外製薬株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
---|---|---|---|---|---|
No. | 主成分 | 分量 | |||
1 | アレスリン | 0.5g/100g |
包装単位 | 300~500mLピストル型噴霧容器 100~230mL自圧型噴霧容器 |
---|
使用禁止期間 | |
---|---|
休薬期間 | |
効能効果 | 犬、猫につく蚊成虫、ノミ、シラミ、ダニの駆除並びに忌避 |
用法用量 | 犬、猫の顔面をさけ、40~50cm後方より1回2秒位を限度として、2~3回噴霧する。 噴霧後、暫くしてからブラッシングを行い、タオルで拭き取る。 |
使用上の注意 | 【一般的注意】 ●定められた用法・用量を厳守すること。 ●犬、猫用の殺虫剤であり、それ以外の目的に使用しないこと。 【使用者に対する注意】 ●長時間使用する場合や、荒れ性の方は、ビニール手袋を使用すること。 ●目、口、耳等に入らないようにすること。万一目に入った場合は、すぐに大量の水、又はぬるま湯でよく洗い流すこと。 ●万一身体に異常をきたした場合や、誤って飲んだときは、本剤がディートを含有し、且つ、ピレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて診察を受けること。 ●使用後、完全に乾くまでは犬、猫に触れないこと。 ●使用後、或いは皮膚に付着したときは、使用者の手や皮膚等を石けん等でよく洗うこと。 【対象動物に対する注意】 1.副作用 ●犬、猫の皮膚や粘膜に発赤、腫脹等の過敏症状がみられる場合は、使用を中止し、獣医師の診察を受けること。 ●本剤の有効成分アレスリンには、変異原性があるとの文献報告がある。 2.適用上の注意 ●犬、猫の顔面に使用しないこと。もし目に入った場合は、直ちに流水で洗うこと。 ●規定時間以上噴霧しないこと。 【保管上の注意】 ●飲食物、食器、小児の玩具等と区別し、小児の手の届かない所に保管すること。 ●直射日光の当たる場所や、40℃以上の所に置かないこと。 【その他の注意】 ●火気のある場所や火災に向かって噴霧しないこと。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
---|---|
反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
---|---|---|---|---|---|
No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |