ノミテクトカラー猫用
2025/03/18
品名 | ノミテクトカラー猫用 |
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一般的名称 |
承認年月日 | 1:1998/09/08 |
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承認区分 | 医薬品 |
承継年月日 | 1:2005/03/30 |
届出年月日 | |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社大阪製薬 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | 防虫剤・殺虫剤 |
規制区分 | |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 | |||
1 | テトラクロルビンフォス | 10.0g |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 猫:ノミの駆除 |
用法用量 | 使用直前に開封し、本品1個を解きほぐしてから両端を強くひっぱった後、あまりきつくならない程度(指が2,3本入る位)に猫の首に取り付けること。 |
使用上の注意 | (1)本剤は幼小児のいる家庭では使用しないこと。 (2)本剤は猫以外の動物には使用しないこと。また、普通の首輪としては使用しないこと。 (3)本剤は病中・病後の猫及び衰弱した猫には使用しないこと。 (4)本剤の装着により装着部の切毛及び脱毛、皮膚炎、食欲不振、嘔吐、流涎等の障害が現れた場合には、直ちに使用を中止すること。 (5)本剤を装着している間及び前後1週間は、次の医薬品の使用を避けること。 ①トランキライザー ②筋弛緩剤 ③他の殺虫剤 ④他のコリンエステラーゼ活性阻害作用を有する医薬品 (6)猫が布団等に潜りこむ場合は、本剤を取り外すこと。 (7)猫を入浴させたり、洗ったりする場合、又は本剤を装着した部分から水にぬれた場合は、本剤を一時取り外し、被毛がよく乾いてから再び装着すること。 (8)実験動物で皮膚感作性が報告されているので、本剤を取り扱った後は、石けんと水で手をよく洗うこと。また、本剤装着後は、できるだけ本剤に手を振れないこと。 (9)本剤装着中に万一猫が本剤をかみ切って飲み込んだ場合は、直ちに獣医師の手当を受けること。 (10)本剤装着後の余剰部分は切り取り、包装内袋等と一緒にビニール袋等に入れ、危害のないよう廃棄すること。 (11)本剤開封後3箇月以降は有効性が認められなくなるので、その時点で取り外し、ビニール等に入れて廃棄すること。 |
貯蔵方法 | 密閉容器 |
備考 | ・承継(H17/3/30)株式会社大阪製薬→大薬株式会社 ・社名変更(H17/3/30)大薬株式会社→株式会社大阪製薬 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |