ディフェンドッグスプレー
2025/03/18
| 品名 | ディフェンドッグスプレー |
|---|---|
| 一般的名称 |
| 承認年月日 | 1:1996/12/04 2:2002/02/06 |
|---|---|
| 承認区分 | 部外品 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | 株式会社 ビルバックジャパン |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | 防虫剤・殺虫剤 |
| 規制区分 | |
| 有効期間 | |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 1 | ペルメトリン | 2.0g | |||
| 包装単位 | 250mL及び500mLのポリエチレン容器 |
|---|
| 使用禁止期間 | |
|---|---|
| 休薬期間 | |
| 効能効果 | 犬に寄生するノミ及びダニの駆除 |
| 用法用量 | 犬:スプレーノズルを取り付け、下記の量を基準として薬剤を噴射し、全身の被毛によくなじませ、拭き取らずに乾燥させる。 1)投与量は体重1kg当たり、2回スプレーを目安とし、被毛の長短ならびにノミ・ダニの寄生状態により適宜増減してもよい。 |
| 使用上の注意 | 【 一般的注意 】 (1)本剤は定められた用法・用量を厳守すること。 (2)本剤は効能・効果において記載された事項を遵守して使用すること。 【使用者に対する注意】 (1)塗布するときはゴム手袋をし、使用後は石けんで手を洗うこと。 (2)誤って本剤を飲み込んだり,眼に入ったりした場合には、直ちに医師の診察を受けること。 【 対象動物に対する注意 】 1 制限事項 (1)本剤は授乳期の母犬と子犬には使用しないこと。 (2)本剤は猫には使用しないこと。 2 副作用 本剤の使用後、数日以内に皮膚の炎症やアレルギー症状が発現した場合は、シャンプーで洗い流し、獣医師と相談すること。 3 適用上の注意 (1)本剤は犬の外用のみに使用すること。 (2)本剤は眼の周囲や粘膜、傷口にはつかないように注意して使用すること。 (3)本剤を使用後、シャンプーや入浴をすると効果が弱くなる可能性がある。 (4)本剤を使用後、被毛が乾くまで、犬が薬剤を舐めないよう十分注意すること。 (5)本剤の使用後、犬が万一異常を来した場合や薬剤を誤って飲み込んだ場合は、直ちにピレスロイド系薬剤を使用した旨を獣医師に申し出て診察を受けること。 【 取扱い上の注意 】 (1)引火性があるので、火炎に向けて噴出させたり、火気の近辺では使用しないこと。 (2)観賞魚を飼育している場合は、薬液が水槽に入らないように注意すること。 (3)使用後残った薬剤は必ず保管場所に戻し、栓は確実に締め付けておくこと。 (4)使用済みの容器は火中に投じないこと。 【保管上の注意】 (1)幼小児の手の届かないところに保管すること。 (2)スプレータイプの家庭用洗剤など誤用のおそれのあるものとは、区別して保管すること。 (3)直射日光を避け、室温が40度以上になるところには、保管しないこと。 (4)外箱は本剤を使いきるまで、必ず保管しておくこと。 |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
|---|---|
| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
