ペティオ虫よけゾールMF
2025/03/18
| 品名 | ペティオ虫よけゾールMF |
|---|---|
| 一般的名称 |
| 承認年月日 | 1:1999/01/19 2:2000/08/14 |
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| 承認区分 | 部外品 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | 株式会社 児玉兄弟商会 |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | 防虫剤・殺虫剤 |
| 規制区分 | |
| 有効期間 | |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 1 | フタルスリン{(1.3.4.5.6.7-ヘキサヒドロ-1.3-ジオキソ-2-イソインドリル)メチル dl-シス/トランス-クリサンテマートとして} | 0.15g | |||
| 包装単位 | 100,180,200,220,280,300,330,420及び480mL |
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| 使用禁止期間 | |
|---|---|
| 休薬期間 | |
| 効能効果 | 蚊、はえ、のみ、だに、あぶ、ぶよの殺虫・防虫 |
| 用法用量 | キャップをはずし上部のボタンを押して、用時必要量を犬及び猫に噴霧する。飼育 小屋、糞尿処理場所などにも直接噴霧する。 |
| 使用上の注意 | 【一般的注意】 (1)定められた使用方法を必ず守ること。 【使用者に対する注意】 (1)人の皮膚に付いたときは石けんと水でよく洗い流すこと。 (2)人及び犬・猫が噴霧を吸入しないよう注意すること。 (3)万一体に異常を来した場合や、誤って飲んだときは、本剤がピレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて診療を受けること。 【対象動物に対する注意】 「制限事項」 (1)幼犬・幼猫・妊娠授乳期や体力の衰えた犬・猫への使用はひかえること。 「適用上の注意」 (1)犬・猫より10~15cm離し必要量を噴霧して下さい。飼育小屋、糞尿処理場所などにも直接噴霧すること。 (2)同じ体表面に2.5秒以上噴霧しないこと。 (3)目・口・粘膜・傷口などには、噴霧しないこと。 (4)犬・猫は体をなめますので大量にかけないこと。かけ過ぎた場合は乾いた布などで拭き取ること。 (5)犬、猫の皮膚や粘膜に発赤、腫脹等刺激症状が認められる場合は使用を中止し、獣医師の診療を受けること。 (6)本剤使用により過敏症が発現した場合は使用を中止し獣医師に相談すること。 【取扱い上の注意】 (1)犬、猫の目、鼻、口にかからないようにすること。 (2)閉め切った部屋や狭い部屋、車中で使用しないこと。 (3)捨てるときは火気のない屋外で噴射音が消えるまでガスを抜くこと。 (4)子供には使用させないこと。 【保管上の注意】 (1)直射日光のあたる場所、暖房器具(ファンヒーター等)や過熱器具の周囲、車中は温度が上がり破裂する危険があるので置かないこと。 (2)缶が錆びると破裂の危険があるので水回りや湿気の多い所に置かないこと。 (3)本剤は飲食物、食器、飼料、小児のおもちゃ等と区別し、小児の手の届かない所に保管すること。 高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。 ①炎や火気の近くで使用しないこと。 ②火気を使用している室内で大量に使用しないこと。 ③高温にすると破裂の危険があるため、直射日光のあたる所や火気等の近くなど、 温度が40度以上となる所に置かないこと。 ④火の中に入れないこと。 ⑤使い切って捨てること。 高圧ガス:LPG/DME |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
