フマキラー動物用蚊取り線香S1
2025/03/18
品名 | フマキラー動物用蚊取り線香S1 |
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一般的名称 |
承認年月日 | 1:2001/08/20 |
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承認区分 | 部外品 |
承継年月日 | |
届出年月日 | 2008/07/14 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | フマキラー株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | 防虫剤・殺虫剤 |
規制区分 | |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 | |||
1 | dL・d-T80-アレスリン | 0.1g/100g |
包装単位 | ブリキ缶(30~90巻) 紙製箱(10~30巻) |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 畜舎・動物舎内又はその周辺の蚊成虫の駆除 |
用法用量 | 一端に点火して燻煙する。 |
使用上の注意 | 「一般的注意」 ●本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。 ●本剤は定められた用法・用量を厳守すること。 「使用者に対する注意」 ●身体に異常を感じた場合は、本品がピレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて、診療を受けること。 ●本品は食べられません。誤って食べた場合は、直ちに医師に相談すること。 ●狭い部屋や密閉された部屋で長時間使用する場合は、時々換気すること。目やのどに刺激を感じることがあります。 「対象動物に対する注意」 ●ペットの身体に異常を感じた場合は、本品がピレスロイド系の殺虫剤であることを獣医師に告げて、診療を受けること。 ●本品は食べられません。ペットが誤って食べた場合は、直ちに獣医師に相談すること。 「取扱い上の注意」 ●小児やペットが触れない場所で使用すること。火傷のおそれがあります。 ●フタの金属のうすい所で手などを切らないよう充分注意すること。 ●火のついた蚊取り線香を紙片・衣類・布団・マッチ棒など燃えやすいもののそばに置かないこと。 ●使用中は燃焼皿や燃焼皿のフタに触れないこと。火傷のおそれがあります。 ●燃焼皿のフタは時々洗剤等で内側を洗うこと。使用中にヤニが落ちて火が消えることがあります。 ●線香は壁の近くで使用しないこと。汚れや変色のおそれがあります。 ●屋外で使用する場合は、雨がかからない場所で使用すること。立ち消えの原因となります。 *濡れた場合は、燃焼皿の中のマットを充分乾燥させてお使いください。 ●使用済みの容器は地方公共団体条例等に従い捨てること。 「保管上の注意」 ●直射日光を避け、小児の手の届かない場所に保管すること。 ●温度や湿度の低い場所に密閉して保管すること。カビが生えたり、立ち消えする原因となります。 ●開封後の線香は元の袋やビニール袋に入れ、袋の口を折りたたみ、保管すること。湿気を吸うと立ち消えやカビの原因となります。 「その他」 ●本剤の有効成分dl・d‐T80‐アレスリンは、変異原性があるとの報告がある。 |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |