ブロマラットP
2025/03/18
品名 | ブロマラットP |
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一般的名称 |
承認年月日 | 1:2002/03/11 |
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承認区分 | 部外品 |
承継年月日 | |
届出年月日 | |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | フジタ製薬株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | 治療を主目的としない医薬品 |
規制区分 | |
有効期間 | 24カ月間 |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 | |||
1 | ブロマジオロン | 0.005g |
包装単位 | 貼合わせアルミ箔の袋 50g~5kg 小分けして製する。 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 畜・鶏舎内及びその周辺のネズミの駆除。 |
用法用量 | 畜・鶏舎及びその周辺のネズミの出入りする物陰などに、トレイ等にのせ約10~30gを置く。 喫食により無くなったら補給し、喫食しなくなるまで続ける。 |
使用上の注意 | 【 一般的注意 】 (1)本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。 (2)本剤は定められた用法・用量を厳守すること。 (3)本剤設置後は放置せず、数日経過後も喫食が認められない場合は、別の場所に移動すること。 【使用者に対する注意】 (1)使用時には必ず手袋を着用し、使用後は石けんで手を洗うこと。 (2)誤って薬剤をが誤食した場合は、直ちに吐き出し、医師の診察を受けること。 (3)本剤を使用する際には薬剤の粉末を吸い込まないように注意すること。 【取扱い上の注意】 (1)家畜・家禽が直接または間接的に摂取できるところに使用しないこと。 (2)家畜・家禽の飼料、飼料箱、飲水、飲水器等に薬剤を直接散布又は混入しないようにすること。 (3)本剤を使用する際は、飲食物及び観賞魚・小鳥などのペット類の飼料などに混入しないようにすること。 (4)万一家畜又はペットが誤食した場合には、ただちに獣医師の診察を受けること。 (5)製品の外観又は内容物に異常が認められたものは使用しないこと。 (6)本剤は他の薬剤と混合して使用しないこと。 (7)開封後、残った薬剤は必ず密封し、すみやかに使用すること。 (8)使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。 (9)本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。 【保管上の注意】 (1)小児の手の届かないところに保管すること。 (2)本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。 (3)誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。 (4)食品、食器、飼料と区別して保管すること。 |
貯蔵方法 | 密閉容器 |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |