エナント酸テストステロン注250「イセイ」
2025/03/18
品名 | エナント酸テストステロン注250「イセイ」 |
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一般的名称 |
承認年月日 | 1:1988/01/27 |
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承認区分 | 厚生労働省 |
承継年月日 | |
届出年月日 | |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社 イセイ |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | 10日間 |
効能効果 | <人体用> 男子性腺機能不全(類宦官症)、造精機能障害による男子不妊症、再生不良性貧血、骨髄線維症、腎性貧血 <動物用> 交尾欲減退・欠如症、造精機能障害 |
用法用量 | <人体用> 男子性腺機能不全、(類宦官症)の場合 通常、成人にはエナント酸テストステロンとして1回100 mgを7~10日間ごとに、または1回250mgを2~4 週間ごとに筋肉内注射する。 造精機能障害による男子不妊症の場合 通常、成人にはエナント酸テストステロンとして1回50~ 250mgを2~4週間ごとに無精子状態になるまで筋肉内 注射する。 再生不良性貧血、骨髄線維症、腎性貧血の場合 通常、成人にはエナント酸テストステロンとして1回100 ~250mgを1~2週間ごとに筋肉内注射する。 なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減する。 <動物用> 通常1日1回1頭当たりエナント酸テストステロンとして下 記の量を10日以上の間隔で皮下に注射する。 牛(雄):250~500mg 馬(雄):250~500mg 豚(雄):200~250mg |
使用上の注意 | |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |