動物専用ピーメックス1,000単位
2025/03/18
品名 | 動物専用ピーメックス1,000単位 |
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一般的名称 |
承認年月日 | 1:1987/12/25 |
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承認区分 | 厚生労働省 |
承継年月日 | |
届出年月日 | |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | エール薬品株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | 繁殖用薬 |
規制区分 | |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 牛(雌):卵胞発育障害(卵巣発育不全、卵巣静止、卵巣萎縮) 多排卵誘起 馬(雌):卵胞発育障害(卵巣発育不全、卵巣静止、卵巣萎縮)めん羊(雌):卵胞発育障害(卵巣発育不全、卵巣静止、卵巣萎 縮)多排卵誘起 豚(雌):卵胞発育障害(卵巣発育不全、卵巣静止、卵巣萎縮) 分娩後の発情誘起、多排卵誘起 犬(雌):卵胞発育障害(卵巣発育不全、卵巣静止、卵巣萎縮) 無発情期における発情誘起 牛・馬・豚(雄):精巣機能減退(精子減少症、軽度の精子死滅 症) 犬(雄):精巣下降不全 |
用法用量 | 添付の溶解液に溶解し、通常1日1回1頭当り血清性性腺刺激ホルモンとして下記の量を筋肉内又は皮下に注射し、必要に応じて反復投与する。 牛:500~2,000単位(多排卵誘起の場合2,000~4,000単位) 馬:500~2,000単位 めん羊:500~1,000単位(多排卵誘起の場合1,000~2,000単 位) 豚:400~1,000単位(多排卵誘起の場合1,000~2,000単位) 犬:50~200単位 |
使用上の注意 | |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |