ペティオ蚊取くんN
2025/03/18
| 品名 | ペティオ蚊取くんN |
|---|---|
| 一般的名称 |
| 承認年月日 | 1:2003/06/23 |
|---|---|
| 承認区分 | 部外品 |
| 承継年月日 | 1:2017/02/24 |
| 届出年月日 | |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | 株式会社 ペティオ |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | 防虫剤・殺虫剤 |
| 規制区分 | |
| 有効期間 | |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
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| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 1 | dl・d-T80-アレスリン (3-アリル-2-メチルシクロペンタ-2-エン-4-オン-1-イル d-シス/トランス-クリサンテマートとして) | 0.100g/本品100g中 | |||
| 包装単位 | 本品一巻の重量は約18.0g 6、8、10、20、30、50、52、120巻をブリキ缶又は紙箱に包装し、製品とする。 |
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| 使用禁止期間 | |
|---|---|
| 休薬期間 | |
| 効能効果 | 動物舎内及びその周辺における蚊成虫の駆除。 |
| 用法用量 | 動物舎内及びその周辺にて一巻の一端に点火して燻煙する。 |
| 使用上の注意 | 【一般的注意】 ・本剤は効能、効果において定められた目的にのみ使用してください。 ・本剤は定められた用法を厳守してください。 ・本剤はペット専用です。ペット以外には使用しないでください。 【使用者に対する注意】 ・幼児、子供には使用させないでください。 ・口に入れたり、食べたりしないように注意してください。万一誤って食べた場合は、直ちに本剤がピレスロイド系の殺虫剤であることを告げ、医師の診察を受けてください。 ・本剤を取り扱った後は、石けん等で手をよく洗ってください。 ・閉め切った部屋での長時間の使用は、目・鼻・のどを刺激します。時々換気するか、通気のよい部屋で使用してください。 ・直接煙を吸い込むと呼吸器系等に障害をおこす場合があります。使用中に気分が悪くなったり異常を感じた場合は、医師に相談してください。 ・アレルギー体質の人は、使用に注意してください。使用中に異常を感じた場合は、使用を中止し、直ちに本剤がピレスロイド系の殺虫剤であることを告げ、医師の診察を受けてください。 ・ヤケド、ケガや事故のおそれがありますので、幼児、子供のふれない所で使用してください。 【対象動物に対する注意】 制限事項 ・ペットが口に入れたり、食べたりしないように注意してください。万一誤って食べた場合は、直ちに本剤がピレスロイド系の殺虫剤であることを告げ、獣医師の診察を受けてください。 ・ペットが直接煙を吸い込むと呼吸器系等に障害をおこす場合があります。万一異常が見られた場合は、獣医師に相談してください。 【取扱い上の注意】 ・火災の原因となりますので、燃えやすい物の近くで使用しないでください。 ・必ず1巻ずつ使用してください。燃え残りの線香と一緒にしたり、一度に2巻以上使用すると異常燃焼します。 ・地震やその他の火災時には直ちに使用を中止してください。 ・使用後は火が完全に消えていることを確認し、その都度灰を捨ててください。 ・線香を手に持って点火する時はヤケドをしないように、点火位置からなるべく遠い部分を持って点火してください。 廃棄に関する注意事項 ・使用済みの容器は地方公共団体条例等に従い処分してください。 【保管上の注意】 ・火気や水気のそばでの使用や保管はしないでください。 ・水ぬれに注意して直射日光・高温多湿の場所をさけて保管してください。 ・幼児・子供・ペットのふれない所に保管してください。 【その他の注意】 ・本剤の有効成分アレスリンには変異原性があるとの報告があります。 |
| 貯蔵方法 | |
| 備考 | ・承継(H29/2/24)株式会社ヤマヒサ → 株式会社ペティオ |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
