動物吸入麻酔器用循環回路
2025/03/18
品名 | 動物吸入麻酔器用循環回路 |
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一般的名称 | 麻酔器並びに麻酔用呼吸嚢及びガス吸収かん |
承認年月日 | 1:1971/07/15 |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | |
届出年月日 | |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | 株式会社大和製作所 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 管理医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 本循環回路は、動物吸入麻酔器に図の如く接続し吸気口、呼気口より二本の蛇腹管を経て患者のマスクへと接続する。先ずエーテル気化にエーテル(麻酔剤)をキャスターソーダーライム(炭酸ガス吸収剤)を入れ、図の如く接続し吸口、呼気口より二本の蛇腹管を経て、マスクを患畜に装着する。次に麻酔に入るが、エーテル濃度の調節はコックを濃度表示目盛(0)~(5)に合わせて行うが導入時はダイアルして行い約9分間継続してエーテルを吸入させて浅麻酔に移行後は、呼吸数60/分眼反射(+)~(-)の間で麻酔継持する。 |
用法用量 | 本循環回路は、動物吸入麻酔器に図の如く接続し吸気口、呼気口より二本の蛇腹管を経て患者のマスクへと接続する。先ずエーテル気化にエーテル(麻酔剤)をキャスターソーダーライム(炭酸ガス吸収剤)を入れ、図の如く接続し吸口、呼気口より二本の蛇腹管を経て、マスクを患畜に装着する。次に麻酔に入るが、エーテル濃度の調節はコックを濃度表示目盛(0)~(5)に合わせて行うが導入時はダイアルして行い約9分間継続してエーテルを吸入させて浅麻酔に移行後は、呼吸数60/分眼反射(+)~(-)の間で麻酔継持する。 |
使用上の注意 | |
貯蔵方法 | |
備考 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |