全薬動物用留置針
2025/03/18
品名 | 全薬動物用留置針 |
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一般的名称 | 単回使用穿刺針 |
承認年月日 | 1:1985/03/08 |
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承認区分 | 医療機器 |
承継年月日 | 1:2005/06/30 |
届出年月日 | 2008/10/28 |
再審査結果通知日 | |
製造販売業者 | ニプロ株式会社 |
選任製造販売業者 | |
製剤区分 | |
規制区分 | 一般医療機器 |
有効期間 | |
添付文書 |
主成分 | |||||
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No. | 主成分 | 分量 |
包装単位 |
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使用禁止期間 | |
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休薬期間 | |
効能効果 | 滅菌済みであるので、そのまま直ちに使用できる。 |
用法用量 | 1.穿刺部位を消毒します。 2.包装を開口部より開き、動物用留置針を取り出します。 3.プロテクターをまっすぐ引いて取りはずします。 4.内針とカニューラが正しい位置で組み合わされていることを確認します。 5.血管へ穿刺し、血液の逆流により正しく血管中に挿入されたことを確認します。 6.片手でカニューラを保持し、もう一方の手で内針を抜き取り、チューブ等を接続します。 7.カニューラを必要な深さまで押し込み、再度血液の逆流により正しく血管中に挿入されたことを確認します。 8.必要により、カニューラをテープで固定し、穿刺部位を滅菌ガーゼ等 |
使用上の注意 | 1.本品は1回限りの使用で使い捨て、再使用は避けて下さい。 2.包装が破損していたり、汚れている場合は使用しないで下さい。 3.水ぬれに注意し、直射日光や高温多湿を避けて保存して下さい。 |
貯蔵方法 | |
備考 | ・承継(H17/6/30)ニプロ医工株式会社→ニプロ株式会社 |
反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
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反芻動物由来物質原産国名 |
副作用情報 | |||||
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No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |