ディスポ型ミルクカニューラ
2025/03/18
| 品名 | ディスポ型ミルクカニューラ |
|---|---|
| 一般的名称 | 導乳管 |
| 承認年月日 | |
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| 承認区分 | 医療機器 |
| 承継年月日 | |
| 届出年月日 | 2018/01/17 |
| 再審査結果通知日 | |
| 製造販売業者 | 株式会社川崎生物科学研究所 |
| 選任製造販売業者 | |
| 製剤区分 | |
| 規制区分 | 一般医療機器 |
| 有効期間 | 製造後3年間 |
| 添付文書 |
| 主成分 | |||||
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| No. | 主成分 | 分量 | |||
| 包装単位 |
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| 使用禁止期間 | |
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| 休薬期間 | |
| 効能効果 | 損傷した乳房、乳頭の治療の際用いる。効果としては本品目を乳管に挿入することにより治療中乳房内の乳汁を排出することにより、乳房を治療に適した状態にする 。 |
| 用法用量 | |
| 使用上の注意 | ① 本品を扱う場合、清潔な手で扱って下さい。 ② 本品を扱う場合、カニューラの部分には触れないでください。またカニューラの部分を保持して挿入などの操作を行わないで下さい。 ③ 排乳が完了したら本品を速やかに抜き取ってください。長時間の留置は行わないでください。長時間の留置を行うと乳管内の粘膜が炎症を起こすことがあります。 |
| 貯蔵方法 | 室温 |
| 備考 |
| 反芻動物由来物質有無 | 由来物質無し |
|---|---|
| 反芻動物由来物質原産国名 |
| 副作用情報 | |||||
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| No. | 報告年月日 | 動物種 | 品種 | 性 | 転帰 |
