2022/02/07
| 報告年月日 | 2022/01/20 |
|---|---|
| 報告者区分 | 製造販売業者 |
発現の要因
1
| 医薬品名 | ピュアバックス RCPCh-FeLV |
|---|---|
| 製造販売業者名 |
ベーリンガーインゲルハイムアニマルヘルスジャパン株式会社 |
| 医薬品区分 | 生物学的製剤 |
| 一般的名称又は主成分 |
|
| 投与者 | 獣医師 |
投与年月日等
| No. | 投与期間 | 投与経路 | 投与量 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2021/12/25 | 皮下注射 | 1ドーズ |
| 投与前の保管状況 | 冷蔵保存 |
|---|
発現動物
| 発現頭羽数/投薬頭羽数 | 1頭羽/1頭羽 |
|---|---|
| 種類 | 猫 |
| 品種 | 雑種 |
| 性 | オス |
| 生殖状態 | 避妊・去勢済み |
| 生理状態 | 該当なし |
| 年齢 | 実測 2年 |
| 体重 | 実測 5kg |
| 投与する前の診断名又は投与目的 | ワクチン接種(ブースター) |
| 投与したときの健康状態 | 良好 |
| 既往歴 | 不明 |
| 副作用歴 | なし |
| 医薬品の投与歴 | ピュアバックスRCPCh-FeLV:2019年11月、2019年12月、2020年12月26日 |
発現の概要及び転帰
| 都道府県名・国名 | 国内:東京都 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2021/12/25 |
| 投与から副作用・感染症発現までの時間 | 15分くらい |
| 効能・効果 | 適応どおり |
| 用法・用量 | 用法・用量のとおり |
| 併用薬 | なし |
| 副作用・感染症の種類(症状) | 意識消失、心肺停止、死亡 |
| 講じた処置 |
治療(気管チューブ挿管、 エピネフリン、プレドニゾロン及びソルコーテフ投与) |
| 転帰 | 死亡 |
| 同時に投与した他の動物の情報 |
意見・対応処置等
| 因果関係 | 因果関係があると考えられる |
|---|---|
| 獣医師等の意見 | 既往歴や併用薬もなく、ワクチン接種直後のため、アナフィラキシーショックが原因と考えられる。 |
| 製造業者等の意見 | 本剤投与時の健康状態に問題がないこと、併用薬がなく本剤投与の約15分後に症状が発現していることから、ワクチン接種に起因するアナフィラキシーショックである可能性が高いと考える。 |
| 要因究明・対応措置の内容 | 添付文書にアナフィラキシー反応を含む本剤投与後の副反応について記載している。今後も注意喚起及び情報収集に努める。 |
