2022/02/03
| 報告年月日 | 2022/01/18 |
|---|---|
| 報告者区分 | 製造販売業者 |
発現の要因
1
| 医薬品名 | バンガードプラス 5/CV-L4 |
|---|---|
| 製造販売業者名 |
ゾエティス・ジャパン株式会社 |
| 医薬品区分 | 生物学的製剤 |
| 一般的名称又は主成分 |
|
| 投与者 | 獣医師 |
投与年月日等
| No. | 投与期間 | 投与経路 | 投与量 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2022/01/15 | 皮下注射 | 1ドーズ |
| 投与前の保管状況 | 遮光冷蔵保存 |
|---|
発現動物
| 発現頭羽数/投薬頭羽数 | 1頭羽/1頭羽 |
|---|---|
| 種類 | 犬 |
| 品種 | 柴犬 |
| 性 | メス |
| 生殖状態 | 無処置 |
| 生理状態 | 妊娠中でも泌乳中でもない |
| 年齢 | 実測 3月 |
| 体重 | 不明 |
| 投与する前の診断名又は投与目的 | 感染症予防 |
| 投与したときの健康状態 | 良好 |
| 既往歴 | なし |
| 副作用歴 | なし |
| 医薬品の投与歴 | 当該製品:なし 当該製品以外:あり(2021年12月15日にノビバックDHPPi接種) |
発現の概要及び転帰
| 都道府県名・国名 | 国内:香川県 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022/01/15 |
| 投与から副作用・感染症発現までの時間 | 3分くらい |
| 効能・効果 | 適応どおり |
| 用法・用量 | 用法・用量のとおり |
| 併用薬 | なし |
| 副作用・感染症の種類(症状) | 顔面蒼白、嘔吐、下痢、アナフィラキシーショック、死亡。 |
| 講じた処置 | 治療(プレドニゾロン注(会社名、用量共に不明)、ボスミン(第一三共・用量不明)) |
| 転帰 | 死亡 |
| 同時に投与した他の動物の情報 |
意見・対応処置等
| 因果関係 | 因果関係があると考えられる |
|---|---|
| 獣医師等の意見 | 因果関係はあると考えられる。 |
| 製造業者等の意見 | バンガードプラス5/CV-L4を接種された犬(柴犬・3ヵ月齢・雌)が、3分後から可視粘膜蒼白、嘔吐、下痢を呈し、ショックに対する治療法により一旦回復傾向が認められたものの、その後呼吸困難から意識不明となり死亡した事例である。発現の経緯ならびに他に考えられる要因がないことから、ワクチン接種によるアナフィラキシーショックが疑われる。 |
| 要因究明・対応措置の内容 | 今後も同様の副作用情報の収集に努める。 |
