2022/07/01

報告年月日 2022/06/22
報告者区分 製造販売業者

発現の要因

1

医薬品名 ノビバック DHPPi
製造販売業者名

MSDアニマルヘルス株式会社

医薬品区分 生物学的製剤
一般的名称又は主成分
  • 01:サル腎(Vero)細胞培養弱毒ジステンパーウイルスオンダーステポート株(シード)
  • 02:犬腎(MDCK)細胞培養弱毒犬アデノウイルス(2型)マンハッタンLPV3株(シード)
  • 03:サル腎(Vero)細胞培養弱毒犬パラインフルエンザウイルスコーネル株(シード)
  • 04:犬大腿部腫瘍由来株化(A72)細胞培養弱毒犬パルボウイルス154株(シード)
投与者 獣医師

投与年月日等

No. 投与期間 投与経路 投与量
1 2022/05/25 頚部皮下注射 1mL
投与前の保管状況 適切

発現動物

発現頭羽数/投薬頭羽数 1頭羽/1頭羽
種類
品種 ミニチュアダックスフンド
メス
生殖状態 無処置
生理状態 不明
年齢 実測 77月
体重 実測 7.15kg
投与する前の診断名又は投与目的 ワクチン接種
投与したときの健康状態 良好
既往歴 不明
副作用歴 なし
医薬品の投与歴 ノビバックDHPPi(接種日不明)

発現の概要及び転帰

都道府県名・国名 国内:神奈川県
発生年月日 2022/05/25
投与から副作用・感染症発現までの時間 30分
効能・効果 適応どおり
用法・用量 用法・用量のとおり
併用薬 あり:前処置としてプレドニゾロン、アンピシリン。投与5分後にワクチン接種
副作用・感染症の種類(症状) 可視粘膜蒼白、嘔吐、血圧低下
講じた処置 治療(プレドニゾロン、デキサメサゾン、ソルラクト、強力ネオミノファーゲンシー、タガメット(シメチジン)、レスミン(ジフェンヒドラミン)、セレニア(マロピタント))
転帰 回復
同時に投与した他の動物の情報

意見・対応処置等

因果関係 因果関係がないとはいえない
獣医師等の意見 因果関係があると考えられる。アレルギー反応の可能性あり。
製造業者等の意見 発症までの時間及び報告された症状より、ワクチン接種によるアナフィラキシー反応が起こったことが示唆されるが、他の併用薬の影響についても完全に否定できず、因果関係はないとはいえない。
要因究明・対応措置の内容 今後も同様の症例の収集に努める