2022/10/07

報告年月日 2022/09/25
報告者区分 製造販売業者

発現の要因

1

医薬品名 フロントライン プラス キャット
製造販売業者名

ベーリンガーインゲルハイムアニマルヘルスジャパン株式会社

医薬品区分 生物学的製剤以外
一般的名称又は主成分
  • 01:フィプロニル
  • 02:(S)-メトプレン
投与者 獣医師

投与年月日等

No. 投与期間 投与経路 投与量
1 2022/08/25 皮膚投与 1容器
投与前の保管状況 不明

発現動物

発現頭羽数/投薬頭羽数 1頭羽/1頭羽
種類
品種 雑種
オス
生殖状態 無処置
生理状態 該当なし
年齢 実測 4月
体重 実測 1.4kg
投与する前の診断名又は投与目的 ノミ駆除
投与したときの健康状態 良好
既往歴 なし
副作用歴 なし
医薬品の投与歴 フロントライン・スプレー(2022年6月9日)
ワクチン接種歴は無い

発現の概要及び転帰

都道府県名・国名 国内:千葉県
発生年月日 2022/08/25
投与から副作用・感染症発現までの時間 1日未満
効能・効果 適応どおり
用法・用量 用法・用量のとおり
併用薬 なし
副作用・感染症の種類(症状) 嘔吐、けいれん、死亡
講じた処置 無処置
転帰 死亡
同時に投与した他の動物の情報 同時ではないが同日に、同居の成猫2頭に飼い主が自宅で投与した。1頭は投与日の夜に嘔吐したがその後、回復。もう1頭は無症状であった。

意見・対応処置等

因果関係 不明
獣医師等の意見 因果関係はないとは思う。
製造業者等の意見 本剤投与の夜に嘔吐しており、時間的な関連はある。しかしながら、本剤投与翌日のけいれんは、本剤投与後に予測される症状ではない。また、死亡に至るまでの経緯は不明であり、直接の死因も不明であることから、本剤との因果関係を判定することは困難であると考える。
要因究明・対応措置の内容 今後も情報収集に努める。