2022/10/07

報告年月日 2022/09/27
報告者区分 製造販売業者

発現の要因

1

医薬品名 アドバンテージ プラス猫用
製造販売業者名

エランコジャパン株式会社

医薬品区分 生物学的製剤以外
一般的名称又は主成分
  • 01:イミダクロプリド
  • 02:ピリプロキシフェン
投与者 動物の所有者

投与年月日等

No. 投与期間 投与経路 投与量
1 2022/09/02 皮膚投与 1容器
投与前の保管状況 不明

発現動物

発現頭羽数/投薬頭羽数 1頭羽/1頭羽
種類
品種 雑種
メス
生殖状態 無処置
生理状態 妊娠中でも泌乳中でもない
年齢 不明
体重 実測 0.2kg
投与する前の診断名又は投与目的 ノミの駆除
投与したときの健康状態 良好
既往歴 不明
副作用歴 不明
医薬品の投与歴 不明

発現の概要及び転帰

都道府県名・国名 国内:大阪府
発生年月日 2022/09/02
投与から副作用・感染症発現までの時間 3時間未満
効能・効果 適応どおり
用法・用量 用法・用量外
併用薬 不明
副作用・感染症の種類(症状) 元気消失、呼吸薄弱、脱力
講じた処置 治療(2022年9月2日:点滴(ソルラクト)/ステロイド(1㎎/㎏)
2022年9月3~5日:点滴(ソルラクト))
転帰 回復
同時に投与した他の動物の情報

意見・対応処置等

因果関係 因果関係がないとはいえない
獣医師等の意見 可能性があると考えられる。
製造業者等の意見 本剤の使用上の注意の制限事項に記載される通り、体重1.6kg未満の猫には使用しないこととされている。本症例の体重は200gであり過量投与である。報告された症状は未知であるが、過量投与であること、投与から発生までのタイミングが比較的短いことから投薬との因果関係は否定できない。結論として、報告された一連の症状と本剤投与との因果関係は可能性は否定できないと考えられた。
要因究明・対応措置の内容 今後も同様に副作用情報の収集に努め、必要に応じて措置を行うものとする。