2023/03/16

報告年月日 2023/03/08
報告者区分 製造販売業者

発現の要因

1

医薬品名 犬用ビルバゲン DA2PPi/L
製造販売業者名

株式会社ビルバックジャパン

医薬品区分 生物学的製剤
一般的名称又は主成分
  • 01:Vero細胞培養弱毒ジステンパーウイルスレダリー株 VR128(シード)
  • 02:MDCK細胞培養弱毒犬アデノウイルス2型マンハッタン A2株(シード)
  • 03:Vero細胞培養弱毒犬パラインフルエンザウイルス マンハッタン株(シード)
  • 04:CCL64細胞培養弱毒犬パルボウイルス コーネル株CPV115 780916(シード)
  • 05:レプトスピラ・イクテロヘモラジー IS3株(シード)
  • 06:レプトスピラ・カニコーラ CBS株(シード)
投与者 獣医師

投与年月日等

No. 投与期間 投与経路 投与量
1 2022/05/11 不明 不明
投与前の保管状況 不明

発現動物

発現頭羽数/投薬頭羽数 1頭羽/1頭羽
種類
品種 トイプードル
メス
生殖状態 避妊・去勢済み
生理状態 不明
年齢 実測 7年
体重 推定 2.6kg ~ 2.9kg
投与する前の診断名又は投与目的 予防接種
投与したときの健康状態 不良
既往歴 子犬期:ジアルジア
副作用歴 あり:過去2回の当該製品の接種により、今回報告と同様の症状が発現
医薬品の投与歴 2020年より毎年当該製品接種。それ以前は他社の5種混合ワクチン。

発現の概要及び転帰

都道府県名・国名 国内:富山県
発生年月日 2022/05/11
投与から副作用・感染症発現までの時間 1時間30分くらい
効能・効果 適応どおり
用法・用量 不明
併用薬 なし
副作用・感染症の種類(症状) 硬直性痙攣、横臥
講じた処置 無処置
転帰 回復
同時に投与した他の動物の情報

意見・対応処置等

因果関係 因果関係があると考えられる
獣医師等の意見 なし
製造業者等の意見 接種後に1.5~2時間後に硬直性痙攣、横臥が認められた症例である。
過去2回の接種でも同様の症状が認められていることから、当該製品の接種との因果関係があると考えられる。
本症例はもともと虚弱な体質の犬に接種していることも関係している可能性がある。
要因究明・対応措置の内容 今後も情報収集に努める。